人種差別有り
住民の主流を占める白人による、オーストラリア先住民アボリジニや他の有色人種の移民に対する迫害や差別の歴史があり、今現在も黄色人種、黒人、中東系などの有色人種に対する優越思想や白豪主義が一部に存在し、2005年にはシドニー人種暴動が発生した。このため、有色人種が住民の主流を占める国々の旅行会社の中には、人種差別的な犯罪に注意を促すところもある。
なお、オーストラリア・ウェスタン・シドニー大学の調査によると、オーストラリア国民の10人に1人が「人種至上主義者」である事が明らかになり、人種差別的視点を持つ者が少なくないことが明らかとなった